手ぶらでは株式投資を始めることはできません。きちんと必要なものを揃えるだけでなく、心構えや知識を事前に備えておきましょう。

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資産運用はしないと損する!?

2000年に入ってからは、それまでの資産運用は基本的には不動産しかない時代でした。
それが、2000年を越えてからネット証券が盛んになったことによって株式取引が資産運用の中心になってきたといえるでしょう。
そして、2008年前後にはリーマンショックという株価が暴落した時代もありましたが、その後は順調に株価も上がってきているので、この10年の間は間違いなく資産運用をしていなかった人は損をしたともいえます。

実際、この数年は特に物価が上がってきていると思われます。
銀行預金は確かにお金の絶対値という意味では減ることはありません。
しかしながら、現在みたいに徐々に物価の価格が上がってくることによって実際の価値が下がっていくことはあるといえるでしょう。
つまり、損をしていることになります。

昔は、銀行預金だけで金利が10パーセント近い時代もありました。
また、世界的に見れば金利が10パーセント以上のところも存在しております。
数字の絶対値だけみればプラスになっているように見えますが、実際にはお金の価値はそれ以上に下がっているわけです。
つまり、お金の絶対値を増やすのではなくて、お金の価値を増やしたい場合はこの資産運用をすることが必須になるといえるでしょう。

そして、2000年代からネット証券が盛んになったことによって今や株式投資も自由に行うことができるようになりました。
昔みたいに金利10パーセント近い時代ではありませんので、絶対値で年間5パーセントを増やすだけでもかなりの価値が上がることになります。
そして、今後インフレが起きることも想定されますので、その点からも資産運用をしなければ損をする時代に突入したといえるでしょう。

資産運用といっても最初から貯蓄の全額をしたりする必要はありません。
自分に出来る範囲内で落ち着いて投資をしていく必要があるでしょう。
ただ、無理な投資をしなければそれなりの利益を上げることもできるようになっています。

投資と資産運用の違いとそれぞれの特徴とは

では、資産運用と投資にはどのような違いがあるのでしょうか。
それぞれの特徴についてですが、まずは資産運用に関してはあくまでも今ある資産を安全に増やすことに重きを置いているものになります。
つまり、無理なギャンブルをすることではありません。

それに比べると投資に関しては、様々なものが入ります。
投資とは、その資産そのものを築くものになりますので、0から資産を作る場合もそれに当たります。
なので、世の中に溢れている資格のない業者が行っている投資もそれに当たることになります。
投資を行う場合は、かなり多くの分野が含まれますので、業者などの資格に関してはしっかりチェックをする必要があるといえるでしょう。

つまり、投資とは0から資産を築くことになりますので、利回りの期待値は100パーセント以上だったりします。
また、0になることも覚悟するようなものになるのが特徴といえるでしょう。
それに比べて資産運用に関しては、年間数パーセント程度の利益を想定することになります。
多くても年間20パーセント程度の利益を上げることが目標になるでしょう。

投資と資産運用は、この期待値と安定度に関して大きく違うことになります。
ここでは、主に資産運用についてお勧めしていきます。一定以上のお金は自分自身で貯める必要があります。
そして、そのお金を元に徐々にお金を増やしていくのが目標になるといえるでしょう。

その中で現在資産運用でもっともお勧めなのが株式投資になります。
昔は手数料が売買代金の1パーセント以上の時代もありましたが、その時代と比べると手数料は100分の1以下になっているといえます。
株式投資が、資産運用にもっとも適している時代といえるでしょう。